【選手レースレポート】東海CX 愛知牧場 舟山 祥弘


JCX#9 愛知牧場
result:21位

愛知牧場は自身初めてのコースだったので前日から試走してイメージ作りをした。フィジカルが要求される3つほどの長い登りがあり、そこを耐えられればある程度走れると思った印象。路面が硬いことが原因なのか、なかなか空気圧を決めるのが難しかった。自分にはいつもよりも高めの1.75あたりがちょうど良かった。
スタート位置は2列目の真ん中。中切れを埋めながら大きくなっている先頭パックの1番後ろあたりにつけたが、やはりフィジカル差がありすぐ分断。先頭から落ちてきた選手を回収しつつ、脚の揃ったメンバーのパックで走れてたが2周目にチェーン落ち、ピットの近くだったので自分で直さずそのまま自転車交換した。このピットでポジションをだいぶ落としたが、この日は割と調子が良く、ポジション復帰も早かった。中盤あたりでパックからの抜け出しを試みてもなかなか決まらず、残り3周あたりまで周回を消化することになった。後半は登りでセレクションがかかり気がつけば単独で13位あたりを走行していた。脚もギリギリだったのでペースを若干落としても、ポジションキープしてゴールしたかったのだが、ラストラップに入った1コーナーで落車。反動で脚が攣り動けなくなってしまい30秒以上その場で回復させてたので多くの選手を見送ってしまった。攣ってしまった以上、全然踏むことが出来なかったが、復帰したポジションをキープしてレースを終えた。
JCXランキングで近いところにいた選手もいたので1ポイントでも多く差を広げたかったレースでもあったが思惑通りにならなく悔しいレースだった。
しかしフィジカル差が出るコースで予想以上に走れてたのは良かったなと思う。
次戦はJCX最終戦のお台場です。出場するのも観るのも初めてなので楽しみです。

photo by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)