【選手レースレポート】東北CX ざおうさまCUP 積田 連

JCX#8東北シクロクロスシリーズ ざおうさまカップ

カテゴリ:C1
リザルト:4位
コンディション:ドライ

●使用アイテム
ホイール TUNE
タイヤ VITTORIA terreno mix 前後1.50bar
ハンドル/ステム ITM
サドル  PROLOGO scratch m5
チェーン KMC
グローブ FIST
ウェア類 BIORACER
ヘルメット ABUS gamechanger
シューズ/ソックス NORTHWAVE Rebel3
補給食 ATHLETUNE
スタートオイル イナーメスポーツアロマ
インソール SOLESTAR control
コンプレッションソックス COMPRESSPORT
遠征バック CANNIBAL
ケミカル MUCOFF
アフターウェア類 おたふく手袋

●レースレポート
全日本選手権から1週間後に行われたJCX第8戦。地元東北シクロクロスで行われた。コースは3年前にUCIレースで2位になった蔵王総合運動公園。私にとって良いイメージのコースだ。当日は0度近くまで冷え込み、午後には路面が少し凍っている様子だった。
先週の全日本選手権では病み上がりで全くレースにならないコンディションだったが、今回に向けて高強度のトレーニングを多く行い、準備をした。目標のお台場に向けて少しでも全身できればと思っていた。
BIBは4番でグリッド1列目。ホイッスルに上手く対応でき、2番手でコーナーを通過後すぐに先頭に出た。昼のコーストレーニングでは水溜まりができていたグラウンドは乾き、ラインが出来上がっていた。ピット前で先頭が変わり、コース序盤のサンドセクションに侵入した瞬間、前方の選手が転倒し、私も巻き込まれてしまう。幸い大きなトラブルなく復帰できたが、少しリズムを崩す形となった。
2周目からはチームメイトの舟山選手と4番パックとなる。私が前を引き、2番パックの2名を追う形だった。コースは直線が少なく、コーナリングとキャンバーをいかにスムースに抜けられるかがポイントだ。4周目までには2番パックに追いついて、私と舟山選手ともう1名の3名で2番パックを形成した。グラウンド区間やキャンバーは余裕をもって走行できていたが、シケインを降車でクリアしていたことがディスアドバンテージとなってしまい、その後の直線で毎周回脚を使っていた。
最終周に入る直線で私がアタック。1~2秒のリードを奪えたが、その後のサンドセクションで前輪を轍から外してしまいストップ。パックから離れてしまった。ゴールまで集中して追ったが、パックの2名には届かず4位でフィニッシュした。舟山選手が3位となった。
アタックした直後にミスをしたことが悔やまれるが、もっと前の周回で仕掛けてチームメイト2人組織的に動くべきだったと反省だ。しかしながら体のコンディションが戻ってきたことは自信につながった。何より最後まで競り合って力を出し切れるレースができて非常に楽しかった。
会場では沢山のご声援ありがとうございました。
次戦はJCX最終戦のシクロクロス東京に出場します。しっかり仕上げて良いシーズンの締めくくりとしたいと思います。

SNEL CYCLOCROSS TEAM 積田 連

photo by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)