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レースレポート

【選手レースレポート】全日本選手権 飯山 佐川祐太

【 全日本選手権シクロクロス飯山大会】

日時:2020年11月29日
場所:長野県飯山市長峰スポーツ公園
天候・コースコンディション:晴れ マッド
出走カテゴリ:Men Elite
結果:26位-3LAP

〜使用機材〜
バイク:RIDLEY X-NIGHT
コンポ:Shimano ULTEGRA Di2
クランク170mm ギア42×11-32
タイヤ:Vittoria TERRENO MIX tubular (F1.5bar R1.5bar 体重70㎏)
ホイール: NASK Trading CARBON DISK tubular Tuneハブ
ブレーキローター:GALFER
チェーン:KMC
ハンドル:ITM 440mm
ステム:ITM 110mm
シートピラー:ITM
バーテープ:ITM
サドル: PROLOGO scratch m5
ウェア:Bioracer
アイウェア:SALICE 023RW
シューズ:Northwave EXTREAM XC
ソックス: Northwave
インソール: SOLESTAR BLK
グローブ:Ergo Grip EBK-1201
ヘルメット:ABUS AIRBREAKER
ケミカル: MUCOFF
補給食:ATHLETUNE
アップオイル:NAQI
リカバリーウエア:COMPRESSPORT
遠征用バック:CANNIBAL
アフターウエア:おたふく手袋

今シーズン2戦目は長野県飯山市で開催された全日本シクロクロスに参戦してきました。天候は当日晴れたものの前日の雨により泥泥泥。飯山のドライは夢のまた夢の話。前日の試走時にはシャバシャバでかろうじて乗車出来ていた泥は当日のエリートが始まる午後には渇き始めて重くなり乗車不能に変化。技術の乏しい私は全日本田んぼ自転車担ぎランニング大会が確定。良い意味で割り切ってランニングを選択出来ました。

今回のBIBは47番で6列目。昨年の全日本の時に大失敗したスタートは比較的スムーズに決まった(夜な夜なやったスタート練習効果!)しかし最初のコーナーのブレーキングポイントで後ろから突っ込まれ減速。エンド曲がった?パンクした?何だか違和感を感じながら未舗装路へ突入。スタート直後後ろの方は大混戦なのでいかにトラブル無く上手く立ち回るかが重要。危ない場面もあったが何とか無事に切り抜ける事が出来ました。キャンバー区間に入ると限られたラインの中で1列大渋滞。みんな綺麗に整列して歩いてました。無理にラインを変えるとズルズルと滑って落下しそうなので、ここは無理せずに心拍数を落ち着かせる事に集中。シングルトラックの田んぼ区間は迷わずランニング。足元が悪い中のバイクを担いでのランニングかなりキツく最後に階段を登り切るまで地獄でした。下りに入りその先のピットでバイクチェンジ。後半のテクニカル区間と舗装路は綺麗なバイクは漕ぎが軽く変速もスムーズ。
2周目に入ると選手がだいぶばらけたことで、自分のリズムで走れるようになった。ペースを上げていきたいところだったが、ぬかるんだ足元の中バイクを担いでのランニングは想像以上にストレスで次第に体が動かなくなりシングルトラック後の階段はほぼ歩いて登ることしか出来ず(気持ちは2段飛ばし!)
3周目の段階でトップから6分以上遅れてしまい次の周回でLAPOUTとなりました。周回毎にバイク交換して綺麗な状態のバイクは軽く、舗装路区間ではだいぶアドバンテージになり機材面では最高の状態で走らせてもらえていただけに体がついてこない事が辛かった。

怪我から復帰して2戦目。全日本という大舞台で満足出来る結果を残す事が出来ませんでした。しかし現状のパフォーマンスを考えると26位という順位はスタート前に思っていたよりも良かったというのが本音です。少しずつですが前進出来ている感触は得られたので今後のレースに向けて調子を上げていきたいと思います。

今回も万全なサポート体制でレースを走る事が出来ました。チームスタッフのサポートが無ければまともに走る事が出来なかったと思います。今回のコースコンディションでは尚の事厳しかったので感謝しかありません。
また沢山の応援もして頂き有難う御座いました。途中、純太〜!!(犬の名前)の声援も聞こえたような?(笑)
次戦も頑張りますので引き続き応援宜しくお願いします!

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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