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レースレポート

【選手レースレポート】スーパークロス野辺山 佐川祐太

【 UCI1 JCX#5 Rapha Super Cross Nobeyama】

日時:2019年11月23日
場所:長野県 野辺山 滝沢牧場
天候・コースコンディション:晴れ ドライ マッド
出走カテゴリ:Men Elite
結果:25位(top+7:44)

〜使用機材〜
バイク:RIDLEY X-NIGHT
コンポ:Shimano ULTEGRA Di2 クランク170mm ギア42×11-32
タイヤ:Vittoria TERRENO WET tubular (F1.9bar R1.9bar 体重66㎏)
ホイール: NASK Trading CARBON DISK tubular Tuneハブ
チェーン:KMC
ハンドル:ITM 440mm
ステム:ITM 100mm
シートピラー:ITM
サドル:Astute SKYLINE VT
バーテープ:ITM
ウェア:Bioracer
アイウェア:SALICE 012 ミラーレンズ
シューズ:Northwave EXTREAM XC
ソックス: Northwave
グローブ:Ergo Grip EBK-1201
ヘルメット:HJC Ibex
補給食:ATHLETUNE
アップオイル:NAQI
リカバリーウエア:COMPRESSPORT フルソックス オキシジェン
遠征用バック:CANNIBAL
アフターウエア:おたふく手袋

シーズン4戦目は野辺山に参戦してきました。全日本前最後の重要なレース。幕張での怪我の痛みもだいぶ落ち着いてきたのでこのままトラブル無く走り切って気持ち良く全日本にのぞみたいところ。

朝の試走は前日に降った雨でコースはマッドコンディション。朝っぱらから泥だらけになるのは萎える。そして汚れる事に慣れない。シクロクロスやってる人は寒さに強い。泥大好き。というのは偏見だと思います。
天気は晴れているので午後には路面は乾いて、各カテゴリーのレースが進むにつれて泥区間はラインが出来て走り易くなるだろうと思っていました。
午後の試走に入り朝に比べれば泥は乾いているものの重くなっただけでラインも出来ていない。朝よりも泥がえぐられて深くなってる箇所もあり予想に反してコース状況は良くない感じ。
鬼門の溝越えは昨年よりも土が削れて幅が広くなっていました。乗車のまま飛び越えられる気が全くしないのでリスク回避もあり全て降車する作戦に。

今回ゼッケンNoは36番。だんだん後ろに下がっているのは気のせいか。
苦手なスタートはサドル座りスタイルに改良。通勤信号待ち練の成果が試される時。
スタートでのペダルキャッチは成功。しかしそもそもダッシュ力が足りていないようでどんどん抜かれてしまう。まずまずポジションを下げての出だし。いつもの事なので焦らず落ち着いてトラブル無く安全に。渋滞しているので上りの直線などでポジションを上げていく。ピット前の泥区間は潔くランニングする。ここでそこそこ前に上がれた。
トラブル無く順調に進んでいたが2周目以降のピット前の泥区間。入り口の泥が深く前輪埋もれてひっくり返る。学習能力が無いので毎周同じ事を繰り返してしまう。ここは反省点。ひっくり返ってからはランニングに切り替える。乗車したまま速くクリアするスキルが無いので仕方がない。
途中、衝撃的だったのがバギーコースに入って宮津選手(PAX)にぶち抜かれた事。ほぼ最後尾からこの短時間でここまで上がってきたのには驚いた。 ついていこうと試みるがあっという間に見えなくなってしまった。

レース終盤、疲れもあってミスもあったが周回を重ねる毎にコースに慣れて走れるようになっていった。しかしラップアウトも迫っていて最後まで走り切れるかギリギリのところ。残り2周に入り気持ちはラストのつもりで全力で走り何とか関門を通過。一緒に走っていた自分と青木さんまでが最終周回に入れた。何とか最終周に滑り込む事が出来きてペースを落としそうになったがチームメイトが前に見えたのでそこを目標にして走る。追いつく事は出来きなかったが最後までしっかりと追い込む事が出来た。

25位という結果は満足できるものでは無く、ライバルとの実力差を大きく感じる結果となった。しかし全日本に向け最後まで走り切れた事は気持ちの面で良かったと思う。当たり前だが途中で降ろされるよりは走り切れた方が楽しい。
全日本は怪我やトラブル無く最後まで走り切ってそして結果もついてくれば良いと思う。
出し切って終えられるように頑張ります。

今回も万全なサポート体制でレースを走る事が出来ました。ピットサポートだけで無く、試走、レース後の洗車までしていただきレースに集中する事が出来ました。ありがとうございました。
次は全日本選手権です。しっかりと結果を残せるように頑張りたいと思います。
引き続きサポート、応援を宜しくお願いします。

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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