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レースレポート

全日本選手権 澤木紀雄

全日本選手権 レートレポート

日時:2018年12月9日(日)
場所:滋賀県 高島市 マキノ高原スキー場
気温:4℃
天候:雪
コンディション:スノー、マッド

〜使用機材〜

バイク:MERIDA CYCLOCROSS 9000 Msize
コンポーネート:SRAM Force1
タイヤ:Vittoria チューブレス
前: TERRENO WET(1.90bar)
後: TERRENO MIX(1.90bar)
ホイール:Vittoria ELUSION DISK
チェーン:KMC
ステム:ITM 110m
シートピラー:ITMサドル:Astute SKYLINE VT
バーテープ:Magic One Silic1
ウェア:Bioracer
アイウェア:SALICE 012 ラジウムレンズ
シューズ:Northwave EXTREAM XC
ソックス:Northwave
グローブ:Ergo Grip EBK-1201 Black/Red XLsize
ヘルメット:HJC IBEX
アップ用ローラー台:FEEDBACKSPORTS PORTABLE BIKE TRAINER
ウォームアップオイル:
NAQI ウォームアップジェル コンペ3
ジェル:ATHLETUNE ENERGAIN 1 (スタート20分前)
移動用リカバリーウェア:
COMPRESSPORT カーブR2V2

〜レポート〜
シクロクロスの日本一を決める大会、全日本選手権大会へ参戦してきた。コースとなるマキノ高原は初めて走るコースなので前日の土曜日にSNELチームカーで移動し、念入りにコースを試走した。約6時間の車での移動もコンプレッションウェアのCOMPRESSPORT カーフR2V2を着用して、ふくらはぎの血流を良くして移動疲れも軽減できた。

天候はみぞれ雨が降ったり止んだりで、試走時間2時間をタイヤ選びや機材セッティングに費やした。タイヤはもちろんVITTORIA チューブレス、WET、MIX、DRYの3種類ある中で⑴フロント WET リア DRY ⑵フロント WET リア MIX の組み合わせでエア圧を上げ下げしながら試す。グリップ力と漕ぎのバランスを考え、フロントWET(1.90bar) リアMIX(1.90bar)に決めた。

レース当日は朝起きるとまさかの雪、一面銀世界でコースも全面雪。午前中のジュニア、U23のレースを観ながらタイヤ選びや走りのイメージをしていく。昼の試走に改めて機材チェックでコースイン。乗車の可否、押し担ぎの切り替えなど判断できるように考えておく。またこの時点でNAQIのウォームアップジェル コンペ3を脚にしっかり塗り込み保温を始める、一度身体が発熱すればポカポカになるので、真冬に生足でも平気なほど。

さて、14時のエリートクラススタート。
今期は参戦数が少なく90名のうち真ん中あたり。スタート直後のランで埋もれてしまい、70番くらいまで落ちる、自分は乗車できる場所でもラインを塞がれなかなか前に上がずにいた、1周目が終わりTOP差3分半、2周目からようやく普通に走れるかと思ったが、前走者のペースが全く上がらず、ラインを外してパスを試みるが、轍を外せばそこは深い雪、体力だけ奪われなかなか進めない、結局ラインを走るしかなくシケイン、フライオーバー、舗装路のところでダッシュして前に出るしかなかった。
ようやくクリアラップを取れたのが最終周回になってから、今まで前走者に詰まって無駄はブレーキばかりかけさせられていたのでようやく飛ばせる。けど時すでに遅し。可能な限りプッシュするか前半でロスした時間が影響して32位でのゴールとなった。

悔しいのは後ろに埋もれてしまい自分の走りが出来なかったこと、なんとかしてジャンプアップをしなくてはいけなかったと思う。

ただ、今期はポジションも変え、機材と相性も良いフィーリングになっていてこの雪のコンディションでもすごく『乗れている』感触でいた。

この感覚のまま次のレースではもっと良い位置で走れるようしっかり準備したいと思う。

たくさんの応援とサポートありがとうございました。

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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