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レースレポート

宇都宮CXみずほの自然の森公園 林口幸恵

全日本に続き、宇都宮でのシクロクロス第2戦目。約1か月ぶりのレースとなる。
今期の目標の一つ、地元での表彰台!周りからの期待もありプレッシャーがあったが、それ以上に是が非でも表彰台には立ちたい気持ちが大きかった。
コーチとみずほの対策として、継続的にロードで有酸素能力、最大出力の強化をしてきた。

今年は、地元にクロス専用のコースができたことで、昨年よりも林間でのコーナーリングの練習を積むことが出来たと思う。
地元なので、移動のストレスはなくゆっくりと会場入り。
試走まで軽く体を温める。
去年も走っているコースだが、今回は逆コース。ほぼ平坦で、特に難しいコースではない。
コーチと一緒に、どこが最短で最速なライン取りなのか確認。今回のコースは特にメリハリを意識して走ることとアドバイスをもらう。
レース直前に雨が降り出してきたが、コース状況が大きく変わる感じではなかったので、直前の試走はパス。ローラーで、神経系にだけ刺激を入れておく。
スタートが10分遅れたが、NAQI COMPETITION 3を塗っていたおかげでレース前の冷えをおさえることができた。

スタート直後出遅れたが、林間に入るところで福本選手の番手につくことができた。
離されないように、まずは慎重にコーナーをこなしていく。舗装路に出ても遅れることなくついていけたのは、ロード練のおかげだと思う。
池のまわりのZコーナーで、福本選手をパス。そのまま、次の林間へ入っていく。
今年に入ってクロス専用練習場で、走り込みができたおかげで、林間コースも難なく走れるようになっている。
階段も自転車がかるいので、階段区間が楽にはしれた。階段後のキャンバーも雨で少しスリッピーにはなっていたが、タイヤの高いグリップのおかけで転ばずに済む。
また前で他の選手が転んでいても、自分は転ばずかわせるようになったのは、体幹、乗車の技術等々の成長が見えた証となったと思う。
1周目はトップで帰ってくることが出来たが、2周目からは3位タイ。
まだレースの時間配分が体得出来ていないため、ここで踏んだら後半もつかなとか、その不安がレース中あった。
去年よりも走れてはきているのは実感できているが、レースではどうそれを使いこなしたらいいのかまだ良くわからない。
今回は、最後まで追い込めず終わってしまった感じ。

まだまだ課題は山積ではあるが、昨年は漠然としていた課題が、今年は一戦一戦こなしていくことで、それが明確化してきたように思う。

-レースレポート