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レースレポート

STAR LIGHT CROSS 中村龍太郎

今回はNORTHWAVEのブースを使用させていただきました。本当にありがとうございました。

試走の段階で既に楽しい。
バンクがあったり、忍者返し的なのがあったり、とにかく楽しい!
賑やかさで言うとお台場も匹敵するけど、コース的にはこっちの方が好きだな。
試走中に諏訪監督がITMのハンドルを新しく軽量なのものにしてくれた。

試走だけじゃ飽き足らず向山さんとエンデューロに参加。
スタートは後ろの方だったけどちょうど一周で先頭に出る。
3周交代で走るけど2回目の交代時には暗くなってきた。

今回ライトとして使わせてもらったのはCATEYEのVOLT1600。
1600ルーメンの力は伊達じゃない。練習で使用すると対向車にパッシングされるレベルで明るい。
幕張のコースはライトで照らされているところが多くて無しでもいけるかな?なんて思っていたけど大誤算。
林の中とか照らしてないから、つけないと危ない。
昨年走ってない分不安だったけど視界に関しては今回困ることはなかった。

残り15分になって交代で自分の番。前を走るMTBの選手に「イン側抜きます!」と声をかけたらイン側に寄ってきて、自分もスピードが出ていたので避けきれず接触。
ちょうど僕の前輪のバルブが当たったようで一発で空気が抜けて落車。
泣きそうになりながら一周走ってピットで向山さんと交代。

無事に1位だったけど、そんなことよりもまたパンクさせてしまったことが情けない。
毎度毎度パンクさせていて監督には毎回貼ってもらっている。
運もあるけどそれも実力の内だと思うと、より一層気を引き締めないといけない。申し訳ない。

疲労は0ではないのでアップは乳酸の除去という意味で軽く。

スタート位置は先頭の右端。ストレートが長くないのでホールショットは難しいか。
スタートしてうまいことペダルキャッチできた。

6番手くらいでコーナーに入っていく。バンクを過ぎたあたりで後ろから「下手糞!龍太郎!さがれ!」と叫ばれる。
後ろを振り返ると公平と鈴木さんがいたので、恐らく鈴木さんだろうと目星をつける。
そんなに前の選手と離れていなかったから、ちょっとイラっときたけど、まぁMTBの選手からみればそうなるのかな、と切り変えて、凹む。
案の定ヤシの木(?)の辺りで二人に抜かれて忍者返しへ。
エンデューロでは乗車で全部登れたので今回も、と思ったら前を走る鈴木さんが失敗。
当然僕も止まって、リポDのCM状態に。観客の煽りが上手い。
怒りがこみあげてきて、S/G後に追いついてムキになって抜こうとして体がぶつかってしまった。反省。

目立ったミスもなく、徐々に楽しめてきた。重田を抜いて、アベタカさんが見える6位の位置まで上がってきた。
何とか追いついて3位集団には食らいつきたい、と思ったら徐々に離されていく。
あれ?あれ?と焦る。後ろを振り返ると竹内選手が追っているのが見える。焦りさらに倍。
勢いよく抜かれた後も焦って転ぶ。そこからは地獄。
足に力が入らず、後ろからきた重田に抜かれる。頭と体が切り離れて走ってる感じ。

そのまま8位でゴール。1時間最後まで踏み切れたレースは今のところ寒河江くらい。
他のレースは前日、もしくは当日に他のレースがあるとき。
一時間しかないCXならいけると思っていたけど、なるほど無理だ。

チームとしても監督がスポンサーを多くつけてくれているので結果が欲しい。
どこかで言い訳を作っている自分は卑怯だ。
とりあえず今後は連戦が無いので、CX頑張ろう。

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