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レースレポート

前橋CX #2 藤田拓海

今シーズンもいよいよ大詰め。JCXシリーズ最終戦となった今回の前橋シクロクロスは25位(-2lap)。

会場は赤城山から吹き下す空っ風の影響により非常に寒く感じられ、試走で温まった体温も一気に冷え込んだ。
余りの寒さに痺れを切らし、いつもより早め時間にアップを始める。
アップを終え、赤のathlituneを飲み招集へ向かうと既にコールアップが始まっていた。まだ呼ばれていなかったがギリギリだったので以後このような事が無いように気をつける。

スタートは2列目で目の前には今シーズンの全日本エリートチャンピオンである前田選手の姿が。最初だけでもいいかは付いて行きたい。そんな思いでスタートが切られる。
今シーズン1、2を争うくらいの好スタートを切れた私は7、8番手で階段セクションに差し掛かる。
そこでもあまり順位は変わらずそのままの状態で2周目へと入っていく。
しかし、練習不足もあり、ストレートでどんどん置いていかれる。コーナーでは多少追い付くが立ち上がりなどで置いて行かれそれが永遠に続いていった。
そうこうしているうちにに腰と脚が苦しくなってきた。
腰痛が出てからはウォッシュボードのこなし方も思うように出来なくなり、試走で降りると決めていた区間では脚に予想以上の疲労が溜まっていきそこからはズルズルと順位を落として行ってしまった…
そして、残り2周を残し80%ルールが適用されレースは終了。

スタートは今回良かったがそのままのポジションで走り切るにはまだまだ練習量が少ないなと改めて実感したレースだった。
他にもウォッシュボードでの身のこなしや、ランニング区間での脚への影響もシクロクロスにはかなり重要である。

今シーズンはもうその様な事をやっても時間が足りないので自転車で補って行くが次戦の個人としての最終戦、湘南シクロクロスでは前回大会の向山さんリベンジを何としてもしなければいけないので全力でまた勝ちに行きたいと思います。

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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