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レースレポート

湘南CX #2 向山浩司

湘南シクロクロス開成大会に出場しました。

当日は、JCX対象レースの東海シクロクロス愛知牧場と重なって完全に裏番組状態。だけど、最近、湘南シクロクロスとの相性がとことん悪い自分としては、とりあえず鬼の居ぬ間に良い成績を残して流れを変えたいところ。

コースはいつも通りの開成。
温かくて、平坦で、くねくねしてていつもの開成。

スタートに立ったのは僅か10名。
最近の湘南の帝王の品川選手不在と有って、拓海と二人、SNELコンビでレースを作って行きたい。

そんな感じでスタート。
予定通り、1周目は拓海と二人で先頭に立ってレースを作って行く。
特に引く人もいないから、誰も引かないとユルいレースになりそうだけど、翌週の蔵王に向けてしっかり刺激を入れるために、自分の脚を使ってペースを上げていきたい。
そんな思惑で走っていると、少し後ろが離れて、独りになっていた。
待ってもしょうがないので『出たら行っちゃえ』と単走に持ち込もうとする。
そんな矢先、ペース上げようと攻めすぎて、芝のコーナーで落車。

後ろに吸収されて、今度は拓海がプッシュしていく。
すると、拓海と2番手の間にギャップが生まれて、拓海が引き離しにかかる。

と思ったら。

今度は拓海が芝コーナーで落車。。。

そんな拓海をかわし、自分が先頭に立ち、後ろが離れ、引き離しにかかったら、僕がコーナーで落車。。。

そんなSNELコンビの攻め気だけが空回りした序盤が終わると、気付いたらアーティファクトの石井選手と自分の先頭二人になっていた。
自分としては、しょうもない所で落車を連発したけど、まだまだ脚を残した状態で二人になったので、今日はイケそうな予感!

二人パックの石井選手は直線がかなり速いけど、コーナーは苦しんでいるように感じたので、自分が先頭に出た時にコーナー攻めて攻撃してみる。だけど、離れない。手強い。。。

逆に石井選手が直線でのペースをどんどん上げていく。
かなりフィジカルだけで押しているように感じたので「その内、脚売り切れてペース落とすだろう」と思って直線では無理に追わずに、テクニカルセクションで差を詰めながらやり過ごす。

しかし、石井選手のペースが目論見と違って全然落ちない。
逆にこっちの脚にダメージ来てしまったようで、少し脚が攣りかけになり、ペースを無理に上げらなくなる。
ラスト2周ぐらいはさらに脚が攣りそうな感じになって来て、やむを得ずペースを5%くらい落とし、これで万事休す。
石井選手との差は挽回不能な所まで広がり、最後の1周は、脚が攣らないように慎重にペースをキープして、3位から追ってくる拓海の猛追をしのいで終了。

前回の16人中10位よりは良かったけど、なかなか勝てないもんだな。。。

Photo by K.Kazuma

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