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レースレポート

宇都宮CX 藤田拓海

全日本シクロクロスの1週間に行われた宇都宮シクロクロス2Days。
毎年招待選手のレベルが高い事で知られているこのレースは、今年も非常にレベルの高い、ハイスピードなレースが展開された。
それに加え、平日に風邪を引いてしまい体調が優れない。
元々2日間レースの両方にエントリーしていたのだが、あまりの気怠さに治療に専念するために初日のレースはDNS。

気を取り直し初日の鬱憤を晴らすべく2日目。
前日しっかり休みを取ったからか分からないが体は昨日に比べてしっかりとしておりレースに参戦することができた。
昼の試走でコースの全貌を知り、一昨年行われた全日本選手権を思い出した。
そこまで相性の悪いコースでは無いのでメリハリのある走りを心掛けた。
コースは平坦基調でありながら砂エリアやキツイキャンバーなどが設けてあり、そこのこなし方1つでもかなりのアドバンテージを取ることができる今回はできるだけ乗車して行くつもりだったがかえってアダになってしまう。

レースがスタートすると2、3コーナー過ぎたあたりから砂、その次にキャンバーが待ち構えている。
そこのキャンバーで前を走る選手のペダルと私のバイクのスポークが絡まってしまい結構なタイムロスをしてしまう。
他にも思わぬ落とし穴があった。
試走時とレースでタイヤを変えたのだが、グリップが良すぎて却ってタイムロスとなってしまう。
しかし、心は落ち着いて前方にいる選手を確実に捉えており、前から落ちてくる選手を確実に捉えて前に出る。
だが招待選手のスピードは凄まじく、残り4周程を残し降ろされてしまった。
正直久々にリズムに乗れていただけあってかなり悔しい。
しかしこれも自分の練習不足だ。

2018年のレースはこれが最後でしたが、2019年もレースは続きます。来年も応援よろしくお願いします。

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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