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レースレポート

関西CX マキノ 佐川祐太

【JCX#8/UCI-C2 マキノ高原 レースレポート】

日時:2018年11月25日 (日)
場所:滋賀県 マキノ高原
天候・コースコンディション:晴れ、ドライ
出走カテゴリ:Elite Men
リザルト:20位(Top+5:52)

〜使用機材〜
バイク:RIDLEY X-NIGHT
コンポ:Shimano ULTEGRA Di2 クランク170mm ギア42×11-32
タイヤ:Vittoria TERRENO WET tubular (F1.8bar R1.8bar 体重65㎏)
ホイール: NASK Trading CARBON DISK tubular
チェーン:KMC
ハンドル:ITM 440mm
ステム:ITM 100mm
シートピラー:ITM
サドル:Astute SKYLINE VT
バーテープ:Magic One Silic1
ウェア:Bioracer
アイウェア:SALICE 006 ミラーレンズ
シューズ:Northwave EXTREAM XC
ソックス:Northwave EXTREAM Air Socks
グローブ:Ergo Grip EBK-1201
ヘルメット:HJC Ibex
補給食:ATHLETUNE
アップオイル:NAQI
リカバリーウエア:COMPRESSPORT R2
遠征用バック:CANNIBAL

JCX8戦マキノ高原に行ってきました。二週間後に迫った全日本選手権も同じ場所での開催。前哨戦という位置付けとなり多くの選手にとってコンディションを見る上で重要なレース。マキノ高原は初めて走るのでコースに慣れると言う意味で自分にとってはとても重要。

自宅からマキノ高原までは片道500㎞程の長旅。前夜はあまり寝れていなかったのでかなりの苦戦を覚悟して出発したが同乗のチームメイトと話していたらあっという間に現地まで。初めて見る琵琶湖と紅葉の綺麗さにテンションも上がる。

到着してチームと合流して直ぐに試走に向かう。単独で2周程走ってみた。初見のコースという事もあり上手く走る事が出来ない。試走している他の選手と比べても乗れてない感じが自分でもよく分かってやや絶望感に浸る(走れる度15%)
その後チームメイトと一緒に試走。上手く走れない事を伝えると走りながら色々と的確なアドバイスしてくれて目から鱗状態。レッスン料払ってもいいかもと本気で思った。みんな若いのに本当しっかりしてる。見習わないと…。そのおかげで試走開始直後と比べてだいぶ走れるようになった。よくよく考えたらチームメイトは豪華な顔ぶれ。こんなメンバーに指導してもらえるなんてありがたい事だ(走れる度60%)
試走時間ギリギリまで走り込んで初日は終了。

レース当日。

朝と昼の試走を行い前日教わった事を再確認。苦手な部分は潰しておく。(走れる度75%)
試走が終わりレース前にはいつもの流れでチームメイトと実走ウォーミングアップに向かった。龍太郎の引きで最後はみんな瀕死状態。地脚の差を見せつけられる事となったがしっかりと上げきる事は出来た(本日脚終了のメンバーもいたかも…)
戻ってからはローラーで軽く脚を回してウォーミングアップは終了。

今回ゼッケン番号は32番(また歳と一緒!覚えやすい)スタートは4列目。
スタート後は登り基調。コース幅が狭くなると渋滞するのでそこまでに前に上がらなければ勝負に加わる事が出来ない。スタート4列目と厳しいが最初のコーナーの先の芝区間はコース幅は広めなのでそこで何とか前に上がりたいところ。
コールアップ直前まで走り回って体を暖める。全日本前という事もありいつもより少し緊張しながらスタートを待つ。

スタート。

スタートは上手くいって少しポジションを前に上げる事が出来たが先頭付近までは届かず。幸いにも最初の登りで混戦に巻き込まれる事は無かった。ただ先頭グループは遥か彼方。情けないがこの段階で勝負は終わり。
後は少しでも順位を上げるべく前を追いかける。前回の野辺山では焦りからかレース序盤に落車してしまったので落ち着いて走る事を意識した。パックから外れて単独になった時は特に集中した。そのおかげか大きなミス無く走る事が出来た。
しばらくして後ろからパンクで遅れた宮津超特急が来た。これには絶対に乗らねばと喰らい付く。粘ってみたものの舗装路の直線であっさりと千切られる。本日2度目の地脚の差…。

そこからは前に見えている選手を追う事に集中。キツくなってきて細かなミスが増える。後ろからは数名が追いかけて来ているのが見えたのでもう一度集中し直す。出来るだけ丁寧に踏める所はしっかりと踏む。

ゴール前、前方に選手が見えたので最後までもがき切ってゴール。あと少し届かず。20位でゴール。

海外勢がいる中で完走出来たのはまずまずだが勝負に加わる事すら出来ていない点が今後の課題。後方からスタートして自分より前でゴールしている選手もいるのでスタート位置が悪いとは言っていられない。
今回は以前と比べると試走と呼べるレベルでの試走を行う事が出来た点が良かった。ただこれはチームメイトの力を借りてなので本来は一人で出来なければいけない事。レース終盤にかけて走りが良くなっている事からも試走段階でまだ詰めていかなければいけない。

今回も反省する点が多いがレース毎に色々な面で良くなってきていると感じる事が出来た。全日本の前哨戦としては決して悪くはなく自信にも繋がった。全日本に向けてしっかりとコンディションを調整していきたいと思う。

今回も万全のサポート体制でストレス無く無事にレースを終える事が出来ました。
また、たくさん応援して頂いたおかげで最後まで頑張ることが出来ました。
もじゃもじゃ〜は良く聞こえます。
本当にありがとうございました!

帰り道、遠征最後の難関…。
いつもなら絶対眠くなる運転…。
自分も疲れているのに寝ないように話しかけ続けてくれたチームメイトには本当に感謝。おかげで無事に家に帰れました。
今回の遠征はチームスタッフだけでなくチームメイトにも助けられた遠征でした。

次戦は12月2日湘南シクロクロス中井中央公園( 神奈川県)に出場予定です。
引き続き、応援宜しくお願いします。

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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