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レースレポート

スーパークロス野辺山 中村龍太郎

週末は野辺山CXに参加。
前回の小貝川のCXから一か月ほど空き、その間は通勤で走る30km/日が練習で、コンスタントに乗ってはいたがレースには出ていなかった。
完走できる自信はなかったが、コースが完全にドライになったことと、一周が長くなっていたので何とか同一周回で完走できたというのが二日間の感想。
初日は試走で昨年何度か落車した溝があったり、砂利で前輪が滑る感覚に苦労しながらも、CXの乗り方を思い出していく。
なお、溝は最初から飛ばないと決めていて、どんなに観客に煽られてもやらないと心を鬼にしていた。
二日目のレースがクラス1ということで初日は若干メンバーが薄かったが幕張でも勝っている海外選手も出るので、とりあえず完走目標。

スタート位置は三列目で、号砲と共にペダルキャッチに失敗したが、前で全日本チャンピオンがペダルを外していてスペースがあったので落ち着いてキャッチ。
10番手ほどで最初のコーナーをクリアするが、そこからペースについていくのがキツく、すぐに離される。
加えて必ず降りると決めていた溝も、他の選手は飛び越えていてその差はかなり大きくなり20番手まで後退。
アップで心拍を上げていなかったので、標高もあってか苦しい時間が続いたが、徐々に体が慣れてくると踏めるようになってきた。
残り周回が4周の表示を見たころに前を走る選手を意識するようになる。
ひとつ前に積田選手が走っていて目標にし、周回を重ねるごとに差を詰めるが、最後は結局追いつかず、20位でゴール。
二日目は飛ぶと決めた。

二日目はスタート位置が4列目になったが、SNELのロード練にみんなで行って心拍を上げていたのですんなりと心拍が上がった。
一時18位くらいのパックにいて、怖かった溝も勢いで飛ぶことを覚えたら余裕で、タイヤもMIXだったので未舗装路で前走者をつつくこと数度。調子に乗ってたらバギーコースで落車し膝を強打。すぐに立ち上がるが痛みでパックから離れてしまった。
一人旅になったがとりあえず完走を目標に走り、前から松本選手が落ちてきたのを目標にしていたら最終周回手前の深い溝で前輪をぐねって落車。後ろを見ると誰もいなかったので安全に一周走って22位でゴール。
舗装路は踏めてなくてきつかったけど、未舗装路のコーナーはディスクブレーキのおかげで安心して走れて、何よりも楽しめて走れたことが良かった。

次戦は週末のマキノだが、体力は落ちてしまったのでどこまで頑張れるかはわからないが、とりあえず週末までには怪我の治療に充てる。
砂利とはいえ火傷のような痛みで回復力も落ちてきて年齢を感じる。次も頑張ります!!

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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