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レースレポート

スーパークロス野辺山 佐川祐太

【JCX#7/UCI-C1 Raphaスーパークロス野辺山day2 レースレポート】

日時:2018年11月18日 (日)
場所:長野県 滝沢牧場
天候・コースコンディション:晴れ、ドライ
出走カテゴリ:Elite Men
リザルト:39位(Top+6:19)

〜使用機材〜
バイク:RIDLEY X-NIGHT
コンポ:Shimano ULTEGRA Di2 クランク170mm ギア42×11-32
タイヤ:Vittoria TERRENO WET tubular (F1.8bar R1.8bar 体重65㎏)
ホイール: NASK Trading CARBON DISK tubular
チェーン:KMC
ハンドル:ITM 440mm
ステム:ITM 100mm
シートピラー:ITM
サドル:Astute SKYLINE VT
バーテープ:Magic One Silic1
ウェア:Bioracer
アイウェア:SALICE 006 ミラーレンズ
シューズ:Northwave EXTREAM XC
ソックス:Northwave EXTREAM Air Socks
グローブ:Ergo Grip EBK-1201
ヘルメット:RH+ EHX6055 ZY
補給食:ATHLETUNE
アップオイル:NAQI
リカバリーウエア:COMPRESSPORT R2
遠征用バック:CANNIBAL

シーズン4戦目。野辺山に行ってきました。
2daysで行われる野辺山ですが都合がありday2のみ参加となりました。
自分の技量の低さや経験の少なさを考えるとday1も参加して少しでもコースに慣れて経験を積んだ方が良いと思ったが残念ながら出られないのでその分気合いを入れてday2に挑みました。

会場には当日入り。会場入りしてチームスタッフの小島さんから走り方やフォームについて色々とアドバイスを頂く。この歳(そこまで歳でもない)になると真剣に考えてアドバイスをしてくれる人は少なくなってくる。そんな中良くない所を指摘してもらえるのはとても有難いこと。そんな環境に身を置けている事に感謝しなければいけないと思った。

今回はコース試走の前後に実走にてウォーミングアップを実施した。
この時に早い段階で脚が攣ってしまう。原因は恐らく前日行った練習の疲れ。翌日に筋疲労を残さないように気を使って練習を行い、終わってから回復にも努めたが疲れを残してしまった。踏み込むと攣ってしまうのでコース試走は極力脚に負担がかからないように行うことになった。

野辺山と言えば「泥」のイメージだけど今年は例年とは違ってほぼドライ。乾きすぎていて砂利区間はとても滑る。苦手だ。前日のレースでも落車が多かったらしい。
このコースで自分の中でネックになったのは溝越えと砂利区間。
溝越えは昨年の全日本の時と同じだった。その時は技量的に飛ぶことが出来ず全て降車した。今回は試走で前転しそうになりながらもギリギリ乗車でクリア出来た。クリアと言うよりは無理やり飛んでいたが正しいかも。他の選手を見ていてもほとんどが乗車でクリアしていた。
降車してしまうとリスクは低いが全く勝負にならないと判断し本番でも乗車で行くことに。
砂利区間は以前から苦手意識が強く試走時間では上手く走れるイメージまで持っていく事が出来なかった。

コース試走とウォーミングアップを終えレース前に少しでも脚攣りの症状を緩和させようとNAQIのアップジェルを塗る。脚が攣りませんようにと祈りながら入念に塗った(結果レース中攣ることは無かった)

今回の目標は第2パックに乗る事。スタートから出し惜しみはしない。先頭パックと言いたい所だけどメンツやスタート位置的にそこが限界と判断。あとはフォームを意識して走る事。

スタートはゼッケン番号32番(歳と一緒!)で4列目。寒いのでスタートギリギリまで上着を着ていた。
スタートはまずまず。無事に第1コーナーを抜ける。前に上がるスペースはあったがペースが早くなかなか上がっていけない。ここで前に上がらなければ終わると思いながら走るが
ピットを過ぎた所の砂利のコーナーで落車してしまう。慎重に入ったつもりだったが…。機材は無事だったのですぐに走り出す。後方に下がってしまったので挽回すべく走るが砂利に苦戦。ミスを連発して更にポジションを下げてしまう。パックに入ってもついていけずなかなかリズムに乗れないまま周回を重ねる。
ネックの溝越えは着地で前転しそうになりながらも何とかクリアしていた。危なっかしすぎてギャラリーは逆に湧いていた。恥ずかしい。しかし6周目の溝越えでついに着地の時バランスを崩して杭に突っ込みそうになる。派手にコケることは無かったが大きなロスをしてしまう。残り周回は大人しく降車した。
その後は大きなミスをしないように丁寧に走る事を意識。何とか最終周を走りきりゴール。
結果は39位で惨敗。完走は出来たものの例年と比べて完走率が高く喜べるものでは無かった。悔しいと言うより情けない。
落車してから上手くリカバリーする事が出来ずにポジションを下げ続けてグダグダなレースをしてしまった。
同じ位の位置を走るライバル勢と比べても技術的なレベルの低さが浮き彫りとなる形となった。
ベストな状態でレースに挑むという点でも詰めの甘さが出てしまった。
反省だらけのレースだけどそんな中でもアドバイスしてもらった事を意識して走れたのは唯一良かった点。
結果には結びつかなかったが学んだ事は多く次に繋がるレースだったと思う。得られたものは多い。

今回もチームスタッフのサポートも完璧でレースに集中する事が出来ました。
また応援してくれる方も沢山いて最後まで頑張ることが出来ました。
もじゃもじゃ〜!と言う声援もちょっとだけ聞こえました。
本当にありがとうございました!

次戦は11月25日マキノ高原( 滋賀県)に出場予定です。
引き続き、応援宜しくお願いします!

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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