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レースレポート

東北シクロクロス#1 佐川祐太

2018/11/05

【JCX#4/UCI-C2 寒河江 レースレポート】

日時:2018年10月28日 (日)
場所:山形県 グリバーさがえ
天候・コースコンディション:晴れ、ドライ
出走カテゴリ:Elite Men
リザルト:15位(Top+02:41) 55名出走 (39名完走)

〜使用機材〜
コンポ:Shimano ULTEGRA Di2 クランク170mm ギア42×11-32
タイヤ:Vittoria TERRENO WET TLR (F2.0bar R2.0bar 体重65㎏)
ホイール:Vittoria ELUSION DISK
チェーン:KMC
ハンドル:ITM 440mm
ステム:ITM 100mm
シートピラー:ITM
サドル:Astute SKYLINE VT
バーテープ:Magic One Silic1
ウェア:Bioracer
アイウェア:SALICE 006 ミラーレンズ
シューズ:Northwave EXTREAM XC
ソックス:Northwave EXTREAM Air Socks
グローブ:Ergo Grip EBK-1201
ヘルメット:RH+ EHX6055 ZY
補給食:ATHLETUNE

山形県で行われたJCX#4寒河江に参戦してきました。
車で6時間程かかる長時間遠征なので脚の浮腫み防止の為にはCOMPRESSPORT R2をふくらはぎに装着。程良いコンプレッションで浮腫むことなく会場に到着する事が出来ました。

参戦するにあたって急遽新しいマシンを使用する事になりました。(富士山でフレームがお亡くなりになった為)
レースまで実質4日と時間が無い中対応していただいた監督には感謝です。そのおかげで万全な体制でレースに出ることが出来ました。ここまでしてもらっているのだから中途半端な走りは絶対に出来ない。そんな気持ちでレースに挑みました。

今回は目標を2つ決めて走る事に。
1つ目はシングルリザルト。
舗装路や直線区間の多いハイスピードなコースでロードマン向けなのでテクニックに劣る自分でも可能性がある。
2つ目は常に前を目指して走る事。
先週の富士山では途中から守りに入ってしまい完走しただけの走りになってしまったので展開に絡めるような走りをする。
この2つを意識して走りました。

寒河江のコースは初めて走りましたが事前情報通りでハイスピードなコース。ただ石が隠れている所が多く、凸凹区間もあるためスピードが出るぶんパンクの可能性が高く、実際パンクしている人が多かったです。
リム打ちでのパンクのリスクを減らすためタイヤの空気圧をいつもより高めに設定。結果パンクする事なくレースを走り切ることが出来ました。

試走でコースを確認した後はチームメンバー全員でロードワークを行うため外へ。ハイスピードなレースに備えてしっかりと心拍を上げました。戻ってからローラー台で最終仕上をする。

スタートの整列は3列目。スタート後は舗装路の長い直線。そこから芝のキャンバー区間へ入って行く。そこでの位置どりで先頭パックに入れるかが決まるので気合を入れてスタートを切る。
スタートは上手くいったが直線区間で前に上がる事は難しく20番手前後でキャンバー区間へ入っていく。
登りは渋滞する事が予想できたので迷わず降車。少しでも番手を上げようと乗車でクリアしようとする選手がいる中強引に突っ込んでしまった。この点は反省。この段階で15番手程。
既に先頭パックからは離れてしまって第2パックに。途中コーナーでスリップダウンして落車。ブラケットがズレてしまったがピットのすぐ手間だったので乗車してピットへ向かいバイクチェンジ。
パックからは遅れてしまったがメカトラで遅れた織田選手がすぐ前にいた。これは後ろにつければ勉強する良いチャンスだと思い追いかけるがあっと言う間に離されて見えなくなる。
1人で走っているとチームの向山選手が後ろから上がってきたので合流。そこで粘れれば良かったがコーナーで少しずつ離されてしまいしばらくして脱落。
最終的に数名のパックで走る事になった。そこにはパンクで遅れた同じチームの藤田選手
もいた。自分は少しでも前に上がりたい一心で前に出るがコーナーが遅く、ペースが上げられない。パックから抜け出す事も出来なかった。なんとも歯痒い展開。
気がつくとラスト1周のジャンがなっていた。諦めずにホームストレートは全力で踏んで少しでも前に行こうと試みるがテクニック不足からか空回り状態。
ゴール前になりPAXの方とゴール争いをするも最終コーナーの立ち上がりが悪くスプリントでも差し切れず先着される。
結果は15位。
目標としていたシングルリザルトには届かなかった。悔しい。

今回結果は残す事が出来なかったが、2つ目の目標である、前を目指して走るということは実践することが出来たと思う。レースの展開に絡む事は出来なかったが目標を持ってレースをする事が出来た。前回の富士山とくらべても内容のある走りが出来たと感じる。
今後は結果を出す事は勿論だがテーマを持ってレースを走る事で成長していきたいと思う。

帰りも浮腫み防止とリカバリー効果を狙ってふくらはぎにCOMPRESSPORT R2を装着。
翌日に脚の疲労感を残す事なく遠征を終える事が出来ました。

会場で応援してくれた方々、レースサポートして下さったチームスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

次戦は11月10日スターライトクロス幕張(千葉県)に出場予定です。
引き続き、応援宜しくお願いします!

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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