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レースレポート

湘南CX#2 向山浩司

初参加の人と一緒に会場入りしたので、珍しく朝一試走からしっかりと準備。
しかし、午後に改めて試走してみると、チームメイトの澤木とタイヤ選択について色々と気を使うねと言う感じ。
平坦の芝のコースなら、普通はダイヤ目(Terren DRY)が良いんだけど、芝が意外とスリッピーでノーマル(Terreno MIX)にしようか二人とも悩んだ。
結局、ディスクブレーキ×チューブレスを使用する澤木はグリップ重視でノーマル。
自分はチューブラーだし、カンチブレーキだからシビアな当て利きも出来るのでダイヤ目を使うことに。

そしてレーススタート。
しかし、最前列スタートだったのに、有り得ないくらいペダルキャッチが上手くいかず、有り得ないくらいスタートに失敗。

原因は、最近ずっとウィンターシューズを履いているのに、レースだけノーマルなシューズを使ったこと。
NorthWaveの上位モデルであるEXTREME XCはソールのラバーが軽量な独自の仕様になっており、他のシューズとペダルをステップインする時の感覚が僅かに異なる。
ずっとウィンターシューズを履いていたので、その感覚をすっかり忘れていた。
こんなことは事前に準備していなくちゃいけないことなのに、初歩的なミスが出てしまった。

非常にまずいスタート切ってしまったが、ここから追走を試みる。

途中、後輪に違和感を感じてマシン交換してから調子も上がってペースアップ。
ホイールの剛性感もちょうど良し、ベアリングもよく回る。
やっぱVittoriaのホイールイイな~と思いながら、追走にも力が入る。

途中、ラスト3周くらいから脚が攣りかけの状態になり、シケインと階段の乗車・降車は慎重にやらないとヤバい感じになってきた。

それでも気付けば最後尾から6位まで上がり、すぐ前には前回の湘南で負けた鈴木選手。
今日は勝ちたい!
とは言え、手が届きそうで届かない鈴木選手。

そんな感じで鈴木選手を追いかけながらの最終周回の最後のシケイン。
脚に力が入らず、ペダルのステップアウトに失敗し落車。

そして、落車した拍子で両脚のふくらはぎが全快で攣って、為す術なくその場に倒れる。
人間、両方のふくらはぎが同時に攣ったら、どう頑張っても立っておれんようです。。。

いきなりシケインで倒れ込んだものだから、周りのスタッフさんが慌てて駆け寄ってくる。
自分は1秒でも早く再スタートを切ろうともだえる。
その脇を後続の選手がどんどん抜いて行く。

そんな時間がしばらく続いて、やっと立てるようになったので、生まれたての小鹿みたいな歩き方で再スタート。
そして、自転車にまたがろうとしたら、落車の拍子でチェーンが脱落していて、そのままランニングでゴール。
結局12位。2018年1発目から噛み合わないレースをしてしまった。

気が付けば、今シーズンの残りのレースもそう多くは無い。
何とか今シーズン中に1発かましてやりたいと思います。

PHOTO by 橋本正勝

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