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レースレポート

宇都宮シクロクロス Day2 藤田拓海

宇都宮CXは去年の全日本で使われたろまんちっく村が舞台となっている。ここのコースはキャンバーの区間の攻略が非常に難しく、今年のコースもこのキャンバーに悩まされた。
今回のレースは野辺山に次いで、さらにレベルの高い招待選手が参加すると言うこともあって、非常に厳しいレースとなった。
スタートは3列目。特にミスなく1コーナーへと突っ込む。前回の野辺山で感じたオープニングラップでの苦しさも余り感じられず、そこそこいい感じでペースを作っていく。前には龍太郎さんを含む4、5人の集団ができていたが、1人で追いつく事はできなかった。途中何度か後続から抜かされたりしたものの、後ろに着いてなんとか耐えしのぐ。相手のペースが落ちて来たところで前に出るということを繰り返して残り5周。前には2人の選手が見えて来ていた。向こうも1人だし頑張れば追いつけるなと思ったが、腰の痛みが出て来てしまい思いの外ペースが上がらない。そうこうしている間に残り3周という所でタイムアウト。
降ろされた時、思わず「えっ?」と声に出してしまった程の驚きを今でも覚えている。それだけ今の自分の実力が無いのだなと同時に思った瞬間でもあった。
今回のリザルトは20位で、今週末に行われる全日本CXU23の中では3位という順位になり、表彰台も十分に狙える位置だ。個人のレベルとしてはまだまだですが今週末の全日本で出来る限りの事はやって、最低限表彰台に上がれるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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