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レースレポート

スーパークロス野辺山 澤木紀雄

【JCX#7 #8 野辺山 レースレポート】

日時:2017年11月25日(土)26(日)
場所:長野県 南牧村 滝沢牧場
天候:晴れ〜曇り
コンディション:ドライ〜マッド
結果:Elite Mens
Day1 53位(-4Lap)
Day2 26位(-2Lap)

〜使用機材〜
バイク:MERIDA CYCLOCROSS 9000 Msize
コンポーネート:SRAM Force1
タイヤ:
Day1 前後とも Vittoria TERRENO WET(1.70bar)
Day2 前 Vittoria TERRENO WET(1.45bar) 、後 Vittoria TERRENO DRY(1.40bar)
ホイール:Vittoria ELUSION DISK
チェーン:KMC
ハンドル:ITM 420mm
ステム:ITM 100mm
シートピラー:ITMサドル:Astute SKYLINE VT
バーテープ:Magic One Silic1
ウェア:Bioracer
アイウェア:SALICE 006 調光レンズ
シューズ:Northwave EXTREAM XC
ソックス:Northwave EXTREAM Pro Socks
グローブ:Ergo Grip EBK-1201 Black/Red XLsize
ヘルメット:RH+ EXH6074 Z-Epsilon シャイニーイエロー
アップ用ローラー台:FEEDBACKSPORTS PORTABLE BIKE TRAINER
ジェル:ATHLETUNE ENERGAIN 1 (スタート20分前)SPEEDCURE 2 (ゴール後)

〜レポート〜
Rapha Super Cross 野辺山2days へ参戦してきた。僕にとっては初めての野辺山でのレース、噂だとほぼ毎回泥だという。

タイヤは迷わずVittoria の新型チューブレスタイヤTERRENO WETを装着。新型になりケーシングとコンパウンドが柔らかくなり以前のものよりしなやかになった感じがした。またTERRENO WETはノブにスリットが入っているので適度にノブがよれてくれて抜群のグリップ力を与えてくれた。

(Day1)
朝と昼の試走では念入りにコースを試走、初めてコースなのでとにかくコースの情報を少しでも多く収集する。タイヤの空気圧は1.9bar→1.8bar→1.7bar→1.6barと試したが、前後1.70barにすることにした。
全体的にドライコンディションになりハイスピードコース。

気温は5度くらいだが風が強くて身体がひえこむ。NAQIのウォームアップオイル3を脚、腰、手首に塗る。Bioracerの冬用ジャケットとウォームアップタイツを着用して、ローラーで温めた身体を冷やさないままスタートラインに立つことができた。

スタートは4列目。第1コーナーで落車があったが回避して14番手くらいでスタートループに入る。先頭パック少し前に見えて追いかけるが強烈なペースにじわじわついていけなくなる、腰も張ってきた。思いの外路面の突き上けかきつくてバイクを押さえ込めない。エアが高かったか。標高1300mのせいなのか序盤のオーバーペースなのか、脚も回復できないし呼吸が苦しい。そのままズルズル後退して足切りとなってしまった。

(Day2)
前日の反省を踏まえて再度タイヤのセッティング。ハンドル高さも少し変更。他のクラスのレースを見てると泥セクションも乾いてきて路面も締まってきた。昼試走では少し変更になったコースレイアウトの確認、タイヤのエアのセッティングを行う。フロントはTERRNO WET(1.45bar)、リアはTERRNO DRY(1.40bar)にした。体重70kgある僕には低めの設定だが、Vittoria ELUSIONと新型チューブレスタイヤの相性も良くビード外れもしにくいので思い切って下げた。リム打ちするギリギリだかグリップ力とコギの軽さのバランスを考えての設定。また腰の痛みにはSNEL藤田さんにテーピングをしてもらった。

スタートは落車を恐れてかやや無難に入る。オーバーペースにならないようにコントロールしながら30番手くらい。踏むとこ休むところメリハリをつけながら周回を重ねる。20〜30番の大きなパックで展開するがこれの前に行けばと思うがなかなか前に抜け出せない。舗装路登りでは毎週ごとにふるいにかけられて徐々に絞られて前に上がろうとしたところで80%カットで終了となった。

初日の噛み合わない走りから修正して2日目を走れたのは良かったが、セッティング含めシクロクロスの難しさを感じたレースとなった。
新型タイヤのセッティングも色々試せたので2週間後の全日本選手権(野辺山)にいい感触を得られた。

たくさんの応援とサポートありがとうございました。

次戦はJCX#9宇都宮に参戦予定です。

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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