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レースレポート

スーパークロス野辺山 向山浩司

11/25,26はスーパークロス野辺山でした。自分はお店のことも有り、日曜日のみの参戦でした。

レース当日、会場に着くと、前日からの情報通り、今年はドライコンディション。
少しぬかるんでる場所もあるけど、野辺山的にはかなりドライな方だろうと。
そして、気温も高くて、今年の野辺山は走り易そう。やっぱり、走る方も・サポートする方も・見る方も、気温が高くて天気が良い方が快適で良い。

まずは試走。
ちょうど、シマノの横山選手とタイミングがかぶったので後ろに付かせてもらう。
凄いスムーズなライン取りで、本人的には流してるだけなんだろうけど、コーナーの侵入速度も抜けてく速度もかなり速い。こっちは付いて行くためにコーナーを目いっぱい攻める。
さらには、前の人を抜くために脇の荒れた所を走ってもめちゃめちゃ速い。このレベルになると、どんなラインでも普通に曲がって行く。今日いきなりやるのは無理だけど、自分もこう言うレベルまでテクニックを引き上げないといけないなと痛感しつつ、かなり参考になった。

そんな試走を終えてレースの準備。
今年はドライだけど、日が陰って気温が下がると想定して、Bioracerのレッグウォーマーは着用。
そして、今回はなんと言ってもNorthWaveのウィンターシューズを導入。試走の時から暖かくて快適。
この快適さはレース中のパフォーマンスにもきっとプラスに働くだろう。

そしてスタート。

前の選手が完全に出遅れて、あおりを喰らって自分も失速。
やや集団に埋もれてしまったが、最初の長い登りで集団が程よくばらけたので、ここからいつも通り追い上げ開始。
毎周回数名ずつ、長い登り区間などを利用して抜いて行く。脚もよく回ってくれている。と言うか、2日連続の選手はそれなりに疲労も有るだろうから、さら脚の分、自分は有利。

しかし、3周目あたりのホームストレートに帰ってくる高速コーナーで、隣の選手と接触して落車。
スピードが出ていたのでちょっと辛い。右の親指も突き指した。

このタイミングでの落車は本当に痛い。
これまで抜いてきた選手にも抜き返されてしまったし、「落車で集中力を切らさないように!」と自分に言い聞かせつつも、やっぱりペースが乱れる。
それでも、また淡々とペースを刻むように走ってみたけど、-4Lapで足きりされて42位。
もう少し行けそうな感じがしていたんだけど、落車を含めてこれが実力だからしょうがない。

毎年盛り上がる野辺山。色んな方に応援して頂き、チームも寒いレースを快適に乗り切れるように色々準備してくれて、もの凄い恵まれた環境で走らせてもらったのに、結果がついてこなくて情けない。

それでも、宇都宮、全日本と重要レースが続くので、毎日やるべきことをやって、少しでも良い結果を残せるよう引き続き頑張ります。

PHOTO by Kensaku SAKAI(FABtroni+camera)

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