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レースレポート

関西シクロクロス第7戦 中村龍太郎

今シーズン唯一の西のレース烏丸半島に参戦してきましたが、結果は散々でした。

当日の朝の試走に間に合うように会場に到着し、バイク二台をマッドとノーマルの二種類にして試走へ。
延々に続くキャンバー地獄で登れない。というか試走の人数が多くてずっと渋滞。

ドロドロの状態のキャンバーだったのでマッドタイヤでいくことが決定。
上のグラウンドみたいなところは折り返しが多くてスピードを出してもすぐコーナーがくる、これは苦手なコースだと悟る。
小さいシケインも幕張の時よりも高く、うまく飛び越えられない。
とはいえ面子を見てみると10位以内は固く、上手く走れば表彰台も?と気合を入れてスタート地点へ(26歳になって初、というのもある)。

スタート位置は一番前の全日本チャンピオンの隣。号砲でペダルキャッチ一発でいかないまでも、三番手で最初のコーナーへ。
乗車不可だと思っていた登りを全日本チャンプが乗ったまま登り切り、差が広がる。
先頭は無理だと諦め、表彰台を目指す。二周目に入った時は五番手。
まだ焦るところではないが、登り返しで自転車を押して飛び乗った時にチェーンジャム。
急いで直した後、泥が詰まってペダルがハマらず、下りでミス。20番後半に後退。

狙っていたレースでのアクシデントで気持ちが切れる。
走っていて面白いポイントがあるわけでもなく、ペダルも嵌らないし、と楽しめない。
早く降ろしてくれと思ったけど関西クロスは周回遅れでも走れるのですね。
観客が多くて応援もいただいていただけに、不甲斐ない走りで自分に腹が立つ。
体調が悪いとか、どこか痛めているとかではなく、単純に「気持ちが切れて走れなくなる」というのは初めて。
そんな走りができてしまったことは今後の自分にとってはよくない兆候だ。いつの間に自惚れていたのか。

シクロクロスは残り宇都宮と東京と千葉の三戦。タイ合宿でボコボコにされて凹んできます。

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