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レースレポート

東北#1(JCX#3/UCI-C2) 中村龍太郎

2016/11/02

初参加の寒河江CXは痛恨のパンクで先週に続き、9位でした。

スタートのアスファルトのストレートが長く、レースが高速化するため抜きどころが少ないという印象。最初から前のパックに入らないと、中切れにあったら挽回できない差になってしまうかもしれない。
幸いにもスタートは二列目なので、まず一つ目の目標はホールショットを獲ること。
後輪をVITTORIAのダイヤ目に変えさせてもらったら直線が速くなった。

前日にレースを入れていないため、入念にアップ。
およそ45分間で一回もがいて心拍を上げる。

スタート前に最初の直線の確認。かなり長い。
強面のUCIの審判の「30second!」の発音が良すぎて戸惑い、頭の中のカウントを忘れる。

笛の音でスタート。
今回はペダルキャッチが割と早め。一発ではないけど。
ペダルがハマってから、列になりたくて左から被せてくる選手をやり過ごし(ここら辺はオンロードなので落ち着いて見られた)、 そのまま先頭で第一コーナーへ。
人生初のホールショット、おめでとう僕。

グラウンド区間まで先頭。しかし左に出てくる砂利道の方が速いラインを知らなかった。普通に抜かれる。
4番手くらいでピットエリアまで。このまま先頭で頑張るぞ!と思っているとフラグを回収しに来た。

痛恨の前輪パンク。
それに気づいたのはピットを過ぎてから。恐らく石がゴロゴロしていたところに打ち付けてスローパンクか。
それにしても運が悪すぎる。

嘆いていても仕方がない、前輪ぺしゃんこのまま半周走るしかない。
コーナーの少ないレイアウトだったのが功を奏し、走行不能になることはない。
次のピットで自転車を交換。20何位かに後退する。
ココからは前を抜くことだけに集中。
いくつかのパックになっていて、先頭はかなり前。
自分が今日走る面子の中で一番体力があると信じて、パックを無視してバンバン抜いていく。

しかしチームメイトのタクミのいるパックはしぶとくて、千切れない。
一度抜け出そうとする動きにタクミが被せてきて(偶然にも)、「どけ!」と言ってしまった。
ごめんよ、タクミ。

そのパックの先頭に出れば9位。
何回かのペースアップの末に千切ることに成功。
そこからは前に見えるパックを追ったけど、追いつけず。

思った以上に先頭も近くに見えていて、本当にパンクが悔やまれる。
空気圧は2.0でいったけどもう少し入れても良かったかもしれない。
ロードの癖が抜けなくて、サドルにドカッと座ってしまうのも問題。

順位は先週と同じだけど内容としては自信が蘇るものだった。
というか、前日にレースが無いというのも大きいのだろう。
いつもサポートしてくださる皆さんには本当に申しわけない気持ちです。

週末の幕張CXで結果を残したいところですが、ナイターなので未知です。
でも頑張ります。

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