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レースレポート

シクロクロスミーティング#2(JCX#2) 中村龍太郎

白樺湖CXは自分の思っていた以上に走れたと思う。
どうしても勝負のできるコースである小貝川での惨敗の記憶が蘇り、良いイメージを持たぬまま第二戦となった白樺湖に臨んだ。
会場に到着し、あまりの寒さに試走のためのローラーをする。体を動かしていた方が暖かい。
風が強く、気温が低い。前日のジャパンカップオープンで転んだ右手の人差し指が腫れ上がり、変速の時に痛む。
寒い日は特に怪我に響くため、bioracerの指付グローブを装着する。

30分の試走は3周程度。直登を含むコースはそこまでテクニカルでなく、パワーコース。
登りで頑張れば休める区間があるため、ロード乗りの自分にとっては嬉しいコース設定。
NEWウェポンのBIORACERのタイツを導入。走っていてそこまで暑くならず、それでいて止まってからの防風性は高い。

レースのスタートは二列目。号砲とともにまたもペダルキャッチに失敗。それでも20番手ぐらいで最初のコーナーに入る。
周りを見ると自分が結構踏めていて速いことに気付く。バンバン抜いていけるのはモチベーションが高い。

残り6周の表示が見えたときに6位集団のトップに出て一時6位に浮上。
しかしここから疲れが見え始め、登りで引き離すが下りとコーナーで追いつかれ精神的にも辛くなる。
最後一周に入る時には酸欠で視界が白くなってきて転ばないように走るのがやっと。
結果的に6位集団全員に抜かれる形で9位でゴール。ゴール後は久々に倒れこむ。

脳に酸素が回らない。標高の高さもあるのか、かなりきつかった。
空気圧1.8barでいったけど皆結構圧落としてたのだろうか。跳ね上げが強くて最後の一周は腕の感覚が無くなった。
前日落車しながらも走り切ったことを考えるとレースはできたと思う。
コーナーで稼げないのはまだ伸ばすとして、登りで千切れたのは嬉しかった。

今週末は寒河江CX。前日にレースが無いCXなのでコースによっては勝負できるはず。頑張ります。

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